久留米大学研究者紹介

【詳細】
  •  タイトル

  •  種類 / 単著・共著等 / 発行・発表年
     発行所、発行・発表雑誌等の名称 / 巻号頁

  • 石橋  潔の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • 表情をかわすことの社会学:表情の基礎理論と展望
  • その他 / 単独発表 / 2024年 9月
    日本社会学理論学会第19回大会
  • 2

  • 意味の相互作用と表情の相互作用
  • 雑誌 / 単著 / 2023年 3月
    西日本社会学会年報
  • / Vol.21 53-63
  • 3

  • 意味の相互作用と表情の相互作用局地的なゆらぎ、そして対面性の今後
  • その他 / 単独発表 / 2022年 5月
    西日本社会学会第80回大会シンポジウム「行為論再考」の狙いと、その方法論的射程をめぐって
  • 4

  • 介護施設における個別志向ケアとバーンアウト
  • その他 / 単独発表 / 2018年 9月
    第23回社会経済国際シンポジウム(中国社会科学院人口与労働経済シンポジウム 中国成都) - 福祉と持続可能な地域社会の形成
  • 5

  • 書評『遊びをつくる、生活をつくる』
  • その他 / 共著 / 2017年11月
    学童保育研究
  • / Vol.18 75-78
  • 6

  • 密接な対人サービス労働とバーンアウト得点分布
  • 雑誌 / 単著 / 2017年 3月
    久留米大学文学部紀要 情報社会学科編
  • / Vol.12 1-18
  • 7

  • ラピュタのペンダントのある場所 ― スタジオジブリと筑後地方、柳川
  • 雑誌 / 単著 / 2016年 3月
    久留米大学文学部紀要 情報社会学科編
  • / Vol.11 1-14
  • 8

  • 人にかかわる仕事と現代社会
  • その他 / 単独発表 / 2016年 3月
    学童保育専門性研究会シンポジウム (京都教育大学)
  • 9

  • 書評 齋藤曉子著『ホームヘルプサービスのリアリティ ― 高齢者とヘルパーそれぞれの視点から』
  • その他 / 単著 / 2016年
    福祉社会学研究
  • / Vol.13 173-176
  • 10

  • 集団内部の不均一さという謎 ― 対面的相互作用における感情共振
  • その他 / 単独発表 / 2015年12月
    日本社会分析学会
  • 11

  • 書評 桑畑洋一郎著『ハンセン病者の生活実践に関する研究』
  • その他 / 単著 / 2015年
    社会分析
  • / Vol.42 229-231
  • 12

  • 表情の相互作用と社会的創発 ― 福祉・ケアなどの領域を事例に
  • 雑誌 / 単著 / 2014年 3月
    西日本社会学会年報
  • / Vol.12 37-50
  • 13

  • ケア労働に感情は必要か
  • 単行本 / 分担執筆 / 2013年 7月
    福祉社会学会編集『福祉社会学ハンドブック 現代を読み解く98の論点』中央法規出版
  • / 208-209
  • 14

  • 感情労働論の説明できないもの ― 個別志向ケアのバーンアウト得点分布
  • その他 / 単独発表 / 2013年 6月
    福祉社会学会第11回大会
  • 15

  • 表情の相互作用 ― ケアの対人サービス労働を中心に
  • その他 / 単独発表 / 2013年 5月
    西日本社会学会第 71 回大会シンポジウム 福祉社会学の現在――福祉的行為の分析
  • 16

  • 「イデオロギー」など20項目
  • 単行本 / 分担執筆 / 2013年 3月
    『21世紀の現代社会福祉用語辞典』学文社
  • / 10,21,,32,84,119,125,131,134,194,197,222,224,307,313,373,427,436,462,466
  • 17

  • 個別ケアとバーンアウト ― 感情労働論および表情共振論の仮説検証
  • その他 / 単独発表 / 2012年12月
    第124回日本社会分析学会例会
  • 18

  • ケア労働における表情相互作用の計量的分析
  • その他 / 単独発表 / 2012年10月
    第85回日本社会学会大会
  • 19

  • 表情の共振 ― 対面的相互作用のゆらぎ
  • その他 / 単独発表 / 2012年 6月
    福祉社会学会第10回大会
  • 20

  • バーンアウト再考 ― 表情共振論による仮説
  • 雑誌 / 単著 / 2012年 3月
    久留米大学文学部紀要 情報社会学科編
  • / Vol.7 65-75
  • 21

  • 介護労働における表情相互作用の計量的分析 ― 「笑顔に喜びを感じる」
  • 雑誌 / 単著 / 2011年 3月
    久留米大学文学部紀要 情報社会学科編
  • / Vol.6 1-13
  • 22

  • 考察
  • その他 / 調査結果の分析執筆 / 2011年 3月
    第34回(平成22年度)久留米市民意識調査報告書
  • / 23-24, 37-40, 50-52, 65-67
  • 23

  • 「表情を交わし合う相互行為 ― 行為論およびケアとの関連において」
  • 雑誌 / 単著 / 2010年 3月
    『福祉社会学研究』
  • / Vol.7 73-98
  • 24

  • 「レポート相互評価法 ― 大学における授業実践の試み」
  • 雑誌 / 単著 / 2010年 3月
    『久留米大学文学部紀要 情報社会学科編』
  • / Vol.5 17-33
  • 25

  • 「表情を交わし合う相互行為 ─ 社会的行為論およびケア論への接合」
  • その他 / 単独発表 / 2009年10月
    第82回日本社会学会大会
  • 26

  • 「表情を交わし合う相互行為」
  • その他 / 単独発表 / 2009年 6月
    福祉社会学会第7回大会
  • 27

  • 「表情を交し合う相互行為 ― 感情労働論、ケア論などに触れながら」
  • その他 / 単独発表 / 2008年12月
    第116回日本社会分析学会例会
  • 28

  • 社会調査と社会福祉実践 ― その「ものの見方」について
  • 単行本 / 分担執筆 / 2007年 5月
    植田章・結城俊哉編著『社会福祉方法原論の展開 ― 現場実践を生きる』高菅出版
  • / 179-198
  • 29

  • 「初学者を対象とした社会調査教育 ― 久留米大学情報社会学科の取り組み」
  • 雑誌 / 単著 / 2007年 3月
    『久留米大学文学部紀要 情報社会学科編』
  • / Vol.3 171-181
  • 30

  • 「二つの社会関係を持つ介護 ― 介護の計量化をめぐって」
  • 雑誌 / 単著 / 2006年12月
    『西日本社会学会年報』
  • / Vol.5 19-29
  • 31

  • 「計量と福祉研究をめぐって ― 計量化される介護」
  • その他 / 単独発表 / 2006年 5月
    第64回西日本社会学会シンポジウム「高齢社会研究の新展開」
  • 32

  • 「専門職化によって形成される専門領域と非専門領域 ― その理論的枠組み」
  • 雑誌 / 単著 / 2006年 3月
    『久留米大学文学部紀要 情報社会学科編』
  • / Vol.2 36-46
  • 33

  • 「家族介護観の変容 ― 介護保険現金給付問題を振り返る中で」
  • 単行本 / 分担執筆 / 2006年 3月
    保坂恵美子編『老いを探索する』五絃舎
  • / 77-97

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