久留米大学研究者紹介

【詳細】
  •  タイトル

  •  種類 / 単著・共著等 / 発行・発表年
     発行所、発行・発表雑誌等の名称 / 巻号頁

  • 山田 一彦の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • A Phase ⅡStudy of Erlotinib in Japanese EGFR Mutasion Positive Patients with Pretreated Non-Small Cell Lung Cancer(NSCLC):by Lung Oncology Group in Kyushu,Japan(LOGiK0803)
  • その他 / 共同発表 / 2011年 7月
    14th World Conference on Lung Cancer
  • 2

  • innovator and generic cisplatin formulations comparison of renal toxicity
  • 雑誌 / 共著 / 2011年
    Cancer Sci
  • / Vol.102 No.1 162-165
  • 3

  • Phase 1 dose-escalation study and biomarker analysis of E7080 in patients with advanced solid tumors
  • 雑誌 / 共著 / 2011年
    Clin Cancer Res
  • / Vol.17 No.8 2528-2537
  • 4

  • タキソール包埋アルブミンAbraxaneの臨床開発
  • 雑誌 / 単著 / 2009年 1月
    DDS
  • / Vol.24 No.1 38-44
  • 5

  • 多標的分子標的薬
  • 雑誌 / 単著 / 2009年
    日本臨床 増刊 がん薬物療法学 基礎・臨床研究のアップデート
  • / Vol.67 No.1 301-305
  • 6

  • 肺がんに対する新しい分子標的治療薬の可能性
  • 雑誌 / 単著 / 2008年
    日本臨床 増刊 肺癌 基礎・臨床研究のアップデート
  • / Vol.6 No.66 614-621
  • 7

  • 非小細胞肺癌治療の進歩
  • 雑誌 / 単著 / 2007年
    最新医学
  • / Vol.62 80-95
  • 8

  • 新しい抗悪性腫瘍薬
  • 雑誌 / 単著 / 2006年
    肺癌の臨床 2005-2006
  • / 373-384
  • 9

  • Bevacizumabの臨床開発 -現状と展望
  • 雑誌 / 単著 / 2005年
    医学のあゆみ
  • / Vol.215 No.7 634-637
  • 10

  • ゲフィチニブに対する臨床試験の現状と展望
  • 雑誌 / 単著 / 2003年
    呼吸器科
  • / Vol.4 No.5 424-429

  • 基本情報ページへ戻る


    久留米大学研究者紹介についてのお問合せ先
     現在、登録準備中の研究者もいます。内容については、随時更新することにしています。
     なお、研究者の個人情報(メールアドレス等)に関するお問い合わせはご遠慮ください。
     また、久留米大学研究者紹介の内容を無断転用することを禁止します。
     システムの制約上、対応できない文字に関しては、正式の表記ではない文字を使用しています。
    <産学官連携に関すること>
    総合企画部 産学官連携推進室 (久留米市旭町67)
    TEL:0942-31-7917 /  FAX:0942-31-7918
    kensuiアットマークkurume-u.ac.jp
    <取材等に関すること>
    総合企画部 広報室 (久留米市旭町67)
    TEL:0942-31-7511 / FAX:0942-31-7718
    kikaukukouhouアットマークkurume-u.ac.jp   本学への取材について