久留米大学研究者紹介

【詳細】
  •  タイトル

  •  種類 / 単著・共著等 / 発行・発表年
     発行所、発行・発表雑誌等の名称 / 巻号頁

  • 福森 一太の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • 知っておきたい、病気の診療科目Vol.1 「内科」
  • その他 / 単著 / 2022年 4月
    クリム 4月号
  • / 60-61
  • 2

  • 既感染Epstein-Barrウイルス(EBV)再活性化の関与が考えられた蛋白漏出性胃腸症の一例
  • その他 / 共同発表 / 2019年11月
    第114回日本消化器病学会九州支部例会 第108回日本消化器内視鏡学会九州支部例会 合同
  • 3

  • C型肝硬変合併肝細胞癌治療中に急速な経過で死亡した劇症型A群溶血性連鎖球菌感染症(Toxic shock-like syndrome:TSLS)の1例
  • その他 / 共同発表 / 2014年 6月
    日本プライマリ・ケア連合学会会誌
  • / Vol.3 No.2 112-115
  • 4

  • Transarterial chemoembolization as a salvage therapy after unsuccessful hepatic arterial infusion chemotherapy in advanced hepatocellular carcinoma
  • その他 / 共同発表 / 2009年10月
    14th World Congress on Advances in Oncology and 12th International Symposium on Molecular Medicine
  • 5

  • Transarterial chemoembolization as salvage therapy after unsuccessful hepatic arterial infusion chemotherapy in advanced hepatocellular carcinoma
  • 雑誌 / 共著 / 2008年 5月
    Mol Med Report
  • / Vol.1 521-524
  • 6

  • 進行肝細胞癌に対して集学的治療で完全寛解後8年間無再発生存中のC型慢性肝炎の1例
  • 雑誌 / 共著 / 2007年 8月
    日本消化器病学会雑誌
  • / Vol.104 No.8 1225-1230
  • 7

  • Atypical manifestations of pancreatitis with autoimmune phenomenon in an adolescent female
  • 雑誌 / 共著 / 2005年 8月
    Intern Med
  • / Vol.44 No.8 886-891
  • 8

  • Partial spontaneous regression of hepatocellular carcinoma: a case with high concentrations of serum lens culinaris agglutinin-reactive alpha fetoprotein
  • 雑誌 / 共著 / 2005年
    Kurume Med J
  • / Vol.52 No.3 97-103

  • 基本情報ページへ戻る


    久留米大学研究者紹介についてのお問合せ先
     現在、登録準備中の研究者もいます。内容については、随時更新することにしています。
     なお、研究者の個人情報(メールアドレス等)に関するお問い合わせはご遠慮ください。
     また、久留米大学研究者紹介の内容を無断転用することを禁止します。
     システムの制約上、対応できない文字に関しては、正式の表記ではない文字を使用しています。
    <産学官連携に関すること>
    総合企画部 産学官連携推進室 (久留米市旭町67)
    TEL:0942-31-7917 /  FAX:0942-31-7918
    kensuiアットマークkurume-u.ac.jp
    <取材等に関すること>
    総合企画部 広報室 (久留米市旭町67)
    TEL:0942-31-7511 / FAX:0942-31-7718
    kikaukukouhouアットマークkurume-u.ac.jp   本学への取材について