久留米大学研究者紹介

【詳細】
  •  タイトル

  •  種類 / 単著・共著等 / 発行・発表年
     発行所、発行・発表雑誌等の名称 / 巻号頁

  • 佐野 有哉の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • 当院における急性肝不全診療の現状
  • その他 / 共同発表 / 2024年 9月
    第31回日本門脈圧亢進症学会総会
  • 2

  • HCV治療後の肝発癌における糖尿病型MASLDのインパクト:多施設共同研究
  • その他 / 共同発表 / 2024年 7月
    第10回肝臓と糖尿病・代謝研究会
  • 3

  • MASLDのSVR後発癌に対するインパクト
  • その他 / 共同発表 / 2024年 6月
    第60回日本肝臓学会総会
  • / Vol.65 No.1 399
  • 4

  • MASLD/MASHに対する栄養・運動療法
  • その他 / 共著 / 2024年 5月
    週刊 医学のあゆみ
  • / Vol.289 No.5 392-397
  • 5

  • Metabolic management after sustained virologic response in elderly patients with hepatitis C virus: A multicenter study
  • 雑誌 / 共著 / 2024年 4月
    Hepatology Research
  • / Vol.54 No.4 326-335
  • 6

  • Ⅷ消化器系疾患の診断・治療・ケア 86.急性肝不全昏睡型の管理指針
  • 単行本 / 分担執筆 / 2024年 3月
    救急・集中治療最新ガイドライン2024-'25
  • / 330-331
  • 7

  • 特集 チーム医療で取り組む肝胆膵疾患の栄養マネジメント Ⅱ.各論:肝臓 非アルコール性脂肪性肝疾患患者の栄養管理とへパトサイズ
  • 雑誌 / 共著 / 2024年 1月
    肝胆膵
  • / Vol.88 No.1 65-70
  • 8

  • MAFLDのSVR後発癌に対するインパクト
  • その他 / 共同発表 / 2023年12月
    第45回日本肝臓学会西部会
  • 9

  • V.各論 A型肝炎 診療・治療
  • その他 / 共著 / 2023年 7月
    日本臨牀 増刊号 ウイルス性肝炎学2023-最新の病態・診断・治療情報-
  • / Vol.81 No.1239 465-468
  • 10

  • MAFLDの肝線維化進行・SVR後発癌に対するインパクト
  • その他 / 共同発表 / 2023年 6月
    第59回日本肝臓学会総会
  • / Vol.64 A34
  • 11

  • C型非代償性肝硬変に対するソホスブビル/ベルパタスビル治療後の肝予備能と予後:多施設共同研究
  • その他 / 共同発表 / 2023年 5月
    第121回日本消化器病学会九州支部例会/第115回日本消化器内視鏡学会九州支部例会
  • 12

  • 肝疾患診療:最新のトピックスを学ぶ 1.新たな診断「MAFLD」は「NAFLD」と何が違うのか
  • その他 / 共著 / 2023年 5月
    肝臓クリニカルアップデート
  • / Vol.9 No.1 2-7
  • 13

  • C型非代償性肝硬変に対するソホスブビル/ベルパタスビル治療後の肝予備能改善に関する検討
  • その他 / 共同発表 / 2023年 4月
    第109回日本消化器病学会総会
  • / Vol.120 145
  • 14

  • A combination of hepatic encephalopathy and body mass index was associated with the point of no return for improving liver functional reserve after sofosbuvir/velpatasvir treatment in patients with HCV-related decompensated cirrhosis
  • 雑誌 / 共著 / 2023年 1月
    Hepatology Research
  • / Vol.53 No.1 26-34
  • 15

  • HCV排除後の肝発がんへの脂肪肝のインパクト
  • その他 / 共同発表 / 2022年12月
    第120回日本消化器病学会九州支部例会/第114回日本消化器内視鏡学会九州支部例会
  • 16

  • Fatty Liver Was the Most Potent Risk Factor for Hepatocellular Carcinoma after Eradication of HCV in Elderly Patients with Advanced Hepatic Fibrosis
  • その他 / 共同発表 / 2022年11月
    The Liver Meeting Digital Experience 2022(The 73th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases (AASLD))
  • 17

  • DAA治療によるHCV排除後の肝発がんへの脂肪肝の影響
  • その他 / 共同発表 / 2022年10月
    JDDW 2022
  • 18

  • C型非代償性肝硬変に対するソホスブビル/ベルパタスビル治療後の肝予備能改善に関する検討 多施設共同研究
  • その他 / 共同発表 / 2022年 5月
    第119回日本消化器病学会九州支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会九州支部例会
  • 19

  • 当院における他臓器保護(腎尿細管機能・骨代謝)を意識した B 型肝炎治療
  • その他 / 共同発表 / 2021年12月
    第44回日本肝臓学会西部会
  • 20

  • ミニオーラル(6)C 型肝炎 C 型非代償性肝硬変に対するソホスブビル/ベルパタスビル治療後の肝予備能改善に関する検討
  • その他 / 共同発表 / 2021年 6月
    第57回日本肝臓学会総会
  • 21

  • Tenofovir Alafenamide Rescues Renal Tubules in Patients with Chronic Hepatitis B
  • その他 / 共著 / 2021年 3月
    Life (Basel)
  • / Vol.11 No.3 263
  • 22

  • Short-term efficacy after switching from adefovir dipivoxil and tenofovir disoproxil fumarate therapy to tenofovir alaferamide for chronic hepatitis B
  • 雑誌 / 共著 / 2021年 1月
    Biomedical Reports
  • / Vol.14 No.1 12
  • 23

  • 当院・関連施設におけるC型非代償性肝硬変に対するソホスブビル/ベルパタスビルの治療効果・副作用に関する検討
  • その他 / 共同発表 / 2020年11月
    28th JDDW(第24回日本肝臓学会大会)
  • 24

  • Fulminant Hepatitis due to de novo Hepatitis B after Cord Blood Transplantation Rescued by Medical Treatment
  • 雑誌 / 共著 / 2020年 6月
    Internal Medicine
  • / Vol.59 No.12 1519-1524
  • 25

  • 造血幹細胞移植後のde novo B型 肝炎に伴う急性肝不全(昏睡型)から内科的治療で救命し得た1例
  • その他 / 共同発表 / 2020年
    第46回日本急性肝不全研究会
  • 26

  • 肝動脈化学塞栓療法後のTS-1投与が奏功した多発肝細胞癌の1例
  • その他 / 共同発表 / 2016年 6月
    第107回日本消化器病学会九州支部例会、第101回日本消化器内視鏡学会九州支部例会 合同
  • / 96
  • 27

  • 当院でのC型慢性肝炎に対するシメプレビルを用いた3剤併用療法での治療成績
  • その他 / 共同発表 / 2015年11月
    プログラム&抄録集、第311回日本内科学会九州地方会
  • / 37
  • 28

  • 当院でのC型慢性肝炎に対するシメプレビルを餅田3剤併用療法での治療成績
  • その他 / 単独発表 / 2015年 7月
    Kurume DDW 2015 (Kurume Digestive Disease Worksho
  • 29

  • 急激な経過をたどった胆嚢原発spindle cell carcinomaの1例
  • その他 / 共同発表 / 2012年11月
    第299回日本内科学会九州地方会

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