久留米大学研究者紹介

【詳細】	タイトル　種類　／　単著・共著等　／　発行・発表年　発行所、発行・発表雑誌等の名称　／　巻号頁

江口　洋幸の著書・論文・学会発表等
No.	詳細
1	喫煙とバセドウ病眼症の関連雑誌　／　共著　／　2018年 2月日本体質医学会雑誌／　Vol.80 No.1 13-20
2	IgG4関連眼疾患を併発したバセドウ病の一例その他　／　共同発表　／　2017年10月第60回日本甲状腺学会学術集会
3	FCRL3遺伝子多型と甲状腺眼症の関連その他　／　共同発表　／　2017年10月第60回日本甲状腺学会学術集会
4	出産後に、急激に甲状腺機能が低下した橋本病の一例その他　／　共同発表　／　2017年10月第60回日本甲状腺学会学術集会
5	橋本病が基礎にあり、IgG4が高値を示したが、IgG4関連腎症が疑われた1例その他　／　単独発表　／　2016年11月第8回久留米・佐賀甲状腺研究会
6	TSH受容体抗体測定は、甲状腺眼症の診療に有用か? その他　／　単独発表　／　2016年11月第59回日本甲状腺学会学術集会
7	甲状腺眼症と喫煙との関連その他　／　共同発表　／　2016年 9月第66回日本体質医学会総会
8	甲状腺眼症に対するステロイド・パルス療法と肝障害雑誌　／　共著　／　2016年日本甲状腺学会雑誌／　Vol.7 No.2 10-15
9	バセドウ病が再発し、甲状腺機能が安定した後に、脳塞栓症を発症した1例その他　／　共同発表　／　2015年11月第58回日本甲状腺学会学術集会、日本内分泌学会雑誌／　Vol.91 No.2 95
10	A New bioassay for thyroid-stimulating antibodies (aequorin TSAb) in Graves'ophthalmopathy その他　／　共同発表　／　2015年10月 15th International Thyroid Congress
11	Liver Dysfunction Associated with Intravenous Methylprednisolone Pulse Therapy in patients with Graves’Orbitopathy 雑誌　／　共著　／　2015年 1月 International Journal of Endocrinology
12	血中IgG4高値を示した自己免疫性膵炎に併発したBasedow病の1例雑誌　／　共著　／　2014年 7月内科　／　Vol.114 No.1 165-9
13	Graves’ Ophthalmopathy : Epidemiology and Natural History 雑誌　／　共著　／　2014年 3月 Internal Medicine ／　Vol.53 No.5 353-60
14	Hypophosphatemic Osteomalacia Due to Drug-induced Fanconi’s Syndrome Associated with Adefovir Dipivoxil Treatment for Hepatitis B 雑誌　／　共著　／　2014年 2月 Internal Medicine ／　Vol.53 No.3 233-7
15	頸部超音波検査を契機に発見されたZenker憩室の1例雑誌　／　共著　／　2012年内科／　Vol.110 No.2 325-7
16	バセドウ病眼症・バセドウ病悪性眼球突出症その他　／　共著　／　2012年日本臨牀／　Vol.70 No.11 1932-7
17	超速効型インスリンを用いた強化療法における夕食前グラルギン注射の血糖安定化作用雑誌　／　共著　／　2009年 1月糖尿病／　Vol.52 No.1 7-11

基本情報ページへ戻る

久留米大学研究者紹介についてのお問合せ先
現在、登録準備中の研究者もいます。内容については、随時更新することにしています。　なお、研究者の個人情報（メールアドレス等）に関するお問い合わせはご遠慮ください。　また、久留米大学研究者紹介の内容を無断転用することを禁止します。　システムの制約上、対応できない文字に関しては、正式の表記ではない文字を使用しています。
＜産学官連携に関すること＞	総合企画部　産学官連携推進室　（久留米市旭町67） TEL：0942-31-7917　／　 FAX：0942-31-7918
＜取材等に関すること＞	総合企画部　広報室　（久留米市旭町67） TEL：0942-31-7511　／　FAX：0942-31-7718 　　本学への取材について