久留米大学研究者紹介

【詳細】
  •  タイトル

  •  種類 / 単著・共著等 / 発行・発表年
     発行所、発行・発表雑誌等の名称 / 巻号頁

  • 上野 真由の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • 術後覚醒遅延をきたし心因性無反応を疑った症例
  • 雑誌 / 共著 / 2023年10月
    久留米医学会雑誌
  • / 159-162
  • 2

  • 正面側面像を用いた経椎間孔穿刺法によるDisc-FX®治療が奏効した腰椎椎間板ヘルニア2症例の経験
  • 雑誌 / 共著 / 2023年 4月
    ペインクリニック
  • / Vol.44 No.4 397-401
  • 3

  • 精神疾患既住がある患者での術後意識障害の1症例
  • その他 / 共同発表 / 2022年 9月
    日本麻酔科学会2022年度支部学術集会
  • 4

  • 帯状疱疹関連痛を疑われたが感染性胸部大動脈瘤と診断した1症例
  • その他 / 単独発表 / 2022年 7月
    日本ペインクリニック学会第56回学術集会 日本ペインクリニック学会第56回学術集会
  • 5

  • 高齢者の腰椎椎間板ヘルニアに対しDisc-FX®の穿刺位置に工夫を行った2症例
  • その他 / 共同発表 / 2022年 7月
    日本ペインクリニック学会第56回学術集会
  • 6

  • Sudden Cardiac Arrest During Induction of General Anesthesia in a Patient With Isolated Persistent Left Superior Vena Cava After the Maze Procedure
  • 雑誌 / 共著 / 2021年 3月
    Jounal of Cardiothoracic and Vascular Anesthesia 
  • 7

  • 麻酔導入時の心停止により洞不全症候群の存在が明らかになったメイズ手術後の1例    
  • その他 / 共同発表 / 2020年 9月
    日本心血管麻酔学会第25回学術大会
  • 8

  • ドロペリドールにより錐体外路症状を呈した高齢者の1症例
  • その他 / 共同発表 / 2019年11月
    日本臨床麻酔学会第39回大会
  • 9

  • 心因性無反応による覚醒遅延をきたした症例    
  • その他 / 共同発表 / 2019年 9月
    九州麻酔科学会第57回大会

  • 基本情報ページへ戻る


    久留米大学研究者紹介についてのお問合せ先
     現在、登録準備中の研究者もいます。内容については、随時更新することにしています。
     なお、研究者の個人情報(メールアドレス等)に関するお問い合わせはご遠慮ください。
     また、久留米大学研究者紹介の内容を無断転用することを禁止します。
     システムの制約上、対応できない文字に関しては、正式の表記ではない文字を使用しています。
    <産学官連携に関すること>
    総合企画部 産学官連携推進室 (久留米市旭町67)
    TEL:0942-31-7917 /  FAX:0942-31-7918
    kensuiアットマークkurume-u.ac.jp
    <取材等に関すること>
    総合企画部 広報室 (久留米市旭町67)
    TEL:0942-31-7511 / FAX:0942-31-7718
    kikaukukouhouアットマークkurume-u.ac.jp   本学への取材について