久留米大学研究者紹介

【詳細】
  •  タイトル

  •  種類 / 単著・共著等 / 発行・発表年
     発行所、発行・発表雑誌等の名称 / 巻号頁

  • 境  和彦の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • 情報開示政策と最適責任ルール
  • 雑誌 / 単著 / 2020年 4月
    法と経済学の基礎と展開
  • / 128-145
  • 2

  • 排出事業者責任強化の効率性
  • 雑誌 / 単著 / 2019年 2月
    理論経済学の新潮流
  • / 125-141
  • 3

  • An Economic Analysis of Compulsory and Voluntary Insurance
  • 雑誌 / 共著 / 2012年 4月
    International Journal of Academic Research in Accounting, Finance and Management Sciences
  • / Vol.2 No.2 p.1-8
  • 4

  • 汚染事故に対する強制保険と基金の必要性
  • 雑誌 / 単著 / 2009年 7月
    『応用経済分析Ⅱ SNA・経済成長・環境』第8章担当
  • / 161-184
  • 5

  • 弁護士報酬の自由化と片面的敗訴者負担ルールの効率性
  • 雑誌 / 共著 / 2009年 3月
    『熊本法学』
  • / Vol.116 350-368
  • 6

  • 排出事業者責任と保険によるモラルハザード
  • 雑誌 / 単著 / 2009年 3月
    『地域学研究』2008年度年報
  • / Vol.38 No.4 909-920
  • 7

  • 欠陥住宅に対する最適責任ルール
  • 雑誌 / 単著 / 2008年 9月
    『産業経済学研究』
  • / Vol.49 No.2 215-235
  • 8

  • 強制保険の長期的効果
  • 雑誌 / 単著 / 2008年 5月
    『応用経済学研究Studies in Applied Economics』
  • / Vol.1 15-28
  • 9

  • 被害者の訴訟提起行動と最適訴訟費用負担ルール
  • 雑誌 / 単著 / 2007年12月
    『環境共生』
  • / Vol.14 15-24
  • 10

  • 汚染規制における強制保険の有効性とモラルハザード
  • 雑誌 / 単著 / 2006年12月
    『経済学研究』
  • / Vol.73 No.4 63-77
  • 11

  • 環境規制と汚染者の有限責任問題の経済分析
  • 単行本 / 単著 / 2006年 2月
    九州大学大学院経済学府(博士論文)
  • / 226
  • 12

  • 環境事故と拡張責任 ‐油濁汚染損害に対する最適責任分担ルール‐
  • 雑誌 / 単著 / 2005年12月
    『地域学研究』2004年度年報
  • / Vol.35 No.3 495-509
  • 13

  • 環境汚染賠償責任保険の経済分析
  • 雑誌 / 単著 / 2005年12月
    『九州経済学会論稿集』2004年度年報
  • / Vol.43 88-99
  • 14

  • 環境事故に対する責任分担と保険の役割
  • 雑誌 / 共著 / 2005年10月
    『地域学研究』2004年度年報
  • / Vol.35 No.2 339-353
  • 15

  • 運輸契約の形態と拡張責任の有効性
  • 雑誌 / 単著 / 2004年 7月
    『2004年度全国大会研究発表論文梗概集』,法と経済学会
  • / 63‐87
  • 16

  • 環境問題に対する規制政策と賠償責任の比較分析
  • 雑誌 / 単著 / 2004年 3月
    『応用ミクロ経済学レビュー』,応用ミクロ経済学研究会(編)
  • / 27-53
  • 17

  • エンフォースメント政策における最適スタンダードとインセンティブ報酬率の設定
  • 雑誌 / 単著 / 2003年12月
    『九州経済学会論稿集』2002年度年報
  • / Vol.41 49-58
  • 18

  • 環境問題に対する規制政策と民事訴訟の経済分析
  • 雑誌 / 単著 / 2002年 3月
    九州大学大学院経済学府(修士論文)
  • / 30

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