久留米大学研究者紹介
井上 雅広の外部資金獲得状況
名称 研究課題名 獲得年
(西暦)
都市エリア産学連携促進事業 可能性試験 トリパノソーマ原虫由来ペプチドの創薬への応用 2005
文部科学省科学研究費補助金(基盤研究(C)) ホスホペプチド非依存性トリパノソーマ14-3-3の認識機構の解明および治療への応用 2006— 2007
長崎大学熱研共同研究 寄生原虫の宿主適応と遺伝子発現 2007
長崎大学熱研共同研究 14-3-3分子結合能を有するトリパノソーマ原虫新規プロテイン フォスファターゼ 2008
久留米大学石橋学術振興基金助成金 ホスホペプチド非依存性トリパノソーマ14-3-3の認識機構の 解明及び治療への応用 2007
文部科学省科学研究費補助金(基盤研究(C)) リン酸化非依存性トリパノソーマ14-3-3分子の新規脂質代謝調節機構の解明と応用 2008-2010
長崎大学熱研共同研究 トリパノソーマ原虫の宿主細胞侵入と細胞内増殖:トランスシアリダーゼの役割と宿主細胞の細胞内シグナル応答 2009
長崎大学熱研共同研究 トリパノソーマ科原虫14-3-3タンパクの生化学的特徴を基盤にした新規スクリーニング方法を用いたdrug-screening法の実施 2009
長崎大学熱研共同研究 キネトプラスト科原虫の細胞分裂制御に重要なkinaseの同定およびinhibitorのscreening 2010
徳島大学共同利用・共同研究「酵素学研究拠点」共同研究 アフリカ睡眠病を引き起こす原虫Trypanosoma bruceiの分子シャペロンTb14-3-3分子の2量体形成の分子メカニズムの解析 2012
文部科学省科学研究費補助金(基盤研究(C)) アフリカ睡眠病の治療に直結した新規キナーゼAKB14-3-3-1分子の解析 2011-2013
長崎大学熱研共同研究 トリパノソーマ14-3-3はどのように細胞分裂を制御するか? 2013
徳島大学共同利用・共同研究「酵素学研究拠点」共同研究 アフリカ睡眠病を引き起こす原虫Trypanosoma bruceiの14-3-3分子の2量体形成の生化学的意義 2013
長崎大学熱研共同研究 Trypanosoma brucei AKB14-3-3-1の下流シグナルの同定 2014
徳島大学共同利用・共同研究「酵素学研究拠点」共同研究 アフリカ睡眠病を引き起こす原虫Trypanosoma brucei (T.brucei)の分子シャペロン14-3-3分子により活性化されるserine proteaseの同定 2014
長崎大学熱研共同研究 Trypanosoma brucei 14-3-3の結合タンパクの機能解析 2015
徳島大学共同利用・共同研究「酵素学研究拠点」共同研究 アフリカ睡眠病を引き起こす原虫Trypanosoma brucei (T.brucei)の14-3-3タンパクの過剰発現により活性化され、かつ、原虫の生存に必須のserine proteaseの同定 2015

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