津田 彰の外部資金獲得状況 | ||
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名称 | 研究課題名 | 獲得年 (西暦) |
日本学術振興会特定国派遣事業(英国) | ストレスと免疫、健康に対する心理社会生物学的アプローチ | 1993 |
電気通信普及財団(研究代表者) | 情報関連企業におけるワークストレスと緩和要因の研究 | 1992 |
文部科学省科学研究費補助金一般研究(B)(研究代表者) | 生活ストレスが心理生物学的反応性と健康関連行動に及ぼす影響 | 1995-1997 |
厚生省老人保健調査事業(研究代表者) | 保健行動の変容とそれにかかわる心理学的諸要因の分析 | 1996 |
文部科学省科学研究費補助金基盤研究(国際学術研究)(研究代表者) | ライフスタイルと健康信念、ストレス反応性に関する共同研究 | 1996-1998 |
原子力システム安全研究所(受託研究代表者) | ストレスと情報処理に関する調査研究 | 1997-2001 |
文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B)(研究代表者) | ストレスの状態と心理生物学的ストレス反応: 実験的-フィールド研究 | 1998-2000 |
文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B)(研究代表者) | 教師のワークストレスと健康支援: フィールド介入研究 | 2001-2003 |
喫煙科学研究(喫煙科学財団)(研究代表者) | 喫煙行動の心理生物学的ストレス反応に及ぼす影響 | 2004-2006 |
科学研究費補助金基盤研究(C)企画調査(分担研究者) | 実証に基づいた臨床心理学をわが国に定着させるためのシステムづくり | 2005 |
福岡市健康づくり財団(研究代表者) | 「改訂-いきいき度」尺度(PLS-R)の予後的妥当性の検討 | 2007 |
福岡市健康づくり財団(研究代表者) | 「改訂-いきいき度」尺度(PLS-R)の質問表及びアドバイス表示の作成と指導要領の改訂等 | 2008 |
科学研究費補助金基盤研究(C)(分担研究者) | 児童・思春期のこころの問題に対する脳科学的解明とバイオフィードバック治療の開発 | 2005-2007 |
科学研究費補助金基盤研究(C)(分担研究者) | 非侵襲的脳機能イメージングを用いた軽度発達障害の病態解明と治療法の開発研究 | 2006-2008 |
科学研究費補助金基盤研究(A)(研究代表者) | 多理論統合モデルを用いたストレスマネジメント介入のランダム化比較試験 | 2006-2009 |
科学研究費補助金基盤研究(B)(研究代表者) | 心理的ウェルビーイングのポジティブ健康心理学的研究―多施設共同研究- | 2010~2014 |
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